川田　晃史

以前は全く異なる業種で働いていましたが、長年同じ仕事を続ける中で次第に新しいチャレンジをしてみたいと思うようになりました。
日々違う仕事がしてみたいという気持ちが強くなり、特に運転が好きだったこともあって運送業に興味を持ち応募しました。

入社の決め手は、社長の人柄や先輩たちが素晴らしかったことです。面接の際に社長と話したときの印象が非常に良く、社員の方々も非常に親切でチームワークの良さを感じました。それが大きな理由です。

さまざまな地域を訪れることができるので、ちょっとした旅行気分を味わえます。
それに加えて、各地でその地域ならではのご当地グルメを楽しむことができるのも大きな魅力の一つです。なによりもお客様の笑顔や感謝の言葉が一番のモチベーションになります。

一番大変だと感じるのは、渋滞に巻き込まれることです。特に都市部では予測が難しいこともあり、スケジュール通りに進まないときがあります。
時間がタイトな配送スケジュールで渋滞による遅延は非常にストレスを感じますが、それを乗り越えたときの達成感もまた大きいです。

やりがいはやはり、長距離を無事に走りきりお客様から感謝の言葉をいただいたときです。特に「安全第一」を心掛けているので、無事故で目的地に到着したときの達成感は何ものにも代えがたいです。

今後の目標は、全国のご当地グルメを制覇することです。全国各地への行くことが多いので、それぞれの地域でご当地料理を食べる機会があります。
これまでにも多くの地域のグルメを楽しんできましたが、まだまだ未訪問の地域も多いので頑張りたいと思います。

運転が好きで、トラックを大事にする人に入社してほしいです。運送業はただ荷物を運ぶだけでなく、安全かつ効率的に配送する技術が求められます。そのため運転を楽しむ心持ちとともに、使用するトラックを大切に扱える人は非常に価値があります。
またトラックのメンテナンスにも気を配れる人であれば、長期的に見ても会社の資産を守り、運行の安全を保つことができます。このような姿勢を持った人が加わることでチーム全体の質も向上し、より信頼されるサービスを提供できるようになると思っています。